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富士山 世界文化遺産登録 三保松原も! 要因は? [速報!]

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 22日、カンボジアの首都プノンペンで開催中のユネスコ世界遺産委員会。
 富士山の世界文化遺産登録が決まると、会議が行われたプノンペンで、更に富士山のふもとで、拍手と歓声がおこりました。当初は難しいとみられた三保松原(みほのまつばら)(静岡市)も含めた一括登録が伝わると、「この時を待っていた」と住民が喜びをかみしめました。川勝平太・静岡県知事も「覆すのは不可能だと思っていた」という状況からの逆転登録の背景には、政府代表団と地元の熱意がありました。
三保の松原.jpg
 登録が採択されると、近藤誠一文化庁長官を先頭に日本からの出席者は一斉に立ち上がり、喜びをあふれさせました。イコモス(国際記念物遺跡会議)から除外が勧告されていた「三保松原」も大逆転で登録資産入りを果たしました。その要因は、世界遺産委員会での十数カ国もの多数の委員国による強力な「応援演説」があった為です。

 ドイツの代表団は「三保松原は、世界で最も卓越した景観ポイントの一つだ」と絶賛。イコモス勧告に疑問を呈したマレーシアの代表団は「三保松原はとても重要で文化的価値がある。距離ではなく、重要なのは富士山との関係だ」と述べました。

 他にも、イコモス勧告に異議を唱え、三保松原の登録を訴える各国の意見表明は、約20分間も続き、富士山を含む景観が日本文化を語る上でいかに重要かを訴える意見が相次ぎました。既に世界遺産としては「登録」勧告が出ている案件での激論は異例の事です。

 松林の続く砂浜から駿河湾越しに望む富士山は数々の浮世絵に描かれ、45キロという距離を超え、地元住民は富士山を身近に感じています。4月末に除外勧告を受け「言葉でうまく説明できない日本の感覚を認めてもらうのは難しいのかも」と思っていただけに、驚きは隠せない様子です。

 地元住民や文化庁関係者の努力もさることながら、やはり富士山の美しさは世界中の認めるところです。

 先日、富士山入山料の記事を書きましたが、登録を機に富士山の環境保全が進むことを願います。

 環境保全は汚したところを元に戻すという気の遠くなるような作業が必要となります。
 先ずは、私たちが「汚さないんだ」という強い意識を持つところから始めなければなりません。

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